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ドバイってどんなところ?
更新日: 2022-07-02 12:37:41
ドバイとは中近東にあるアラブ首長国連邦のひとつの首長国です
ドバイ +
ドバイの最大の魅力
観光要素として楽しめる4つの顔があります。それは①ビーチリゾート②砂漠リゾート③未来都市④旧市街(オールドドバイ)です。この4つの魅力を一度に味わうことができる。
 
どれも1時間圏内で行けるほど近いエリア内にある
ビーチにそびえる未来的超高層リゾートホテル
バージュ・アル・アラブを始めとして、強烈なインパクトを与える外観と、贅を尽くした内装、洗練されたサービスを提供するホテル、リゾートは今やドバイが世界に誇る財産となっています。ヘルシーで油が少ない日本食が人気で日本食レストランが次々にオープンして、日本の知名度はますます上がっているようです。また「ヨックモック」や日本のスイーツのお店などが展開しており、地元で人気です。

幻想的な砂漠の世界
ドバイは中東のアラブ首長国連邦(英語名:UNITED ARAB EMIRATES)にあります。英語の頭文字をとってU.A.Eと表記される事もあります。アラブ首長国連邦は、ドバイをはじめ、首都の アブ ダビ、シャルジャ、アジマン、フジャイラ、 ウンム アル クワイン、ラス アル カイマの7つの首長国で一つの国を形成しています。アラビア海に面し、オマーン、サウジアラビアと国境を接しており、国土の大半は砂漠です。アラブ首長国連邦の全体の面積は北海道とほぼ同じ。ドバイに限って言うとほぼ埼玉県と同じ広さです。

オールドドバイ地区
ドバイは交通網が発達しており、個人旅行であっても不自由なく移動や観光をすることができます。

日本からエミレーツ航空直行便で行けるドバイの基本情報
国土面積:3,885平方キロメートル(埼玉県ほどの広さ) 人口:約300万人(内8~9割が外国人) 気候:雨が少ない砂漠性気候。10~3月が観光に適したシーズン。夏は気温は摂氏40度を超えることもあるが、屋内施設は充実している 言語:アラビア語 ほとんどの場所で英語が通じる 日本との時差:-5時間 通貨:ディルハム(Dh)。1ディルハム=約33円(2019年8月現在) ビザ:30日以内の観光目的の場合ビザ不要(パスポート残存有効期間は6か月以上必要。) 電圧:220/240V。プラグタイプはBF(3ツ穴角型) 日本からのフライト:エミレーツ航空が日本から毎日3便(成田、羽田、関空)運行 日本→ドバイ間が約11時間、ドバイ→日本間が約9時間30分

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